USBメモリ(その2
ケースが傷んでしまい、いつでも分解可能状態になってしまったので、引き出しの肥やしになっていました。このままにしておいても仕方無いので…
エポキシ系パテで御座いましてA剤とB剤を練り合わせると硬化が始まるというシロモノです。エポキシで溶剤等は入っていないので、回路に直接触れても問題無いハズです。
盛り盛り… アクセスランプを完全に埋めてしまわない様に注意します。そして硬化を待ちます。
硬化したところでヤスリで整形します。何だか笹蒲鉾チックになってきました(笑
動作チェックです。怪しくアクセスランプが点灯しています。お化けカマボコではありません。
動作自体は問題なさそうです。
どこぞでエビフライ型とか存在した様ですが、こんな方法ならどんな形のUSBメモリでも作れそうですね。しかしコレ、この後どうしようか悩み中。
- 更に笹蒲鉾化
- ニンジン化
- 再び引き出しの(ry
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