SG230CNのバッテリー
随分と長い事使っているいわゆるレー探ですが、内蔵のバッテリーが劣化してくるとエンジンキーオフ(電源オフ)と同時に「充電してください」コールを発して大変煩わしくなります(^^;
仕方ないので交換してみた記事になります
例によって追試はオウンリスクでどうぞ。という内容ですが、メーカーではいまだに交換バッテリーの扱いがありますので普通に交換出来ます。という事を知ったのは交換してしばらく経ってからユピテルサイトを覗いた時でした(笑)
とうに交換部品など無くなっていると思い込んでいました。ユピテルGJ
本体と外したバッテリー
本体下側の台座?部分の中に割とラフに組み込まれています
アキバ某所で仕入れたバッテリー(右)
少々容量が減りますが問題無いでしょう
劣化すると起電圧が下がると思いきやむしろ上がっていたのが驚き
劣化が容量低下の方向で出ていて過充電状態という事なのでしょう
もちろん容量は無いに等しい状態なので放電即充電コール発生
膨れてるわ塩吹いてるわ終わってる状態…
仕入れてきたバッテリーをちょいとトランスフォーム
ハーネスを移植します
つなぎはホットボンドを使用
バッテリー設置場所は個室状態なので特に絶縁処理もしないで組み込み(ぁ
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント